初芝清 野球ノック上達革命 とは

全国の高校野球球児は、

出場をかけて、

そして優勝を目指して

日々とてつもなく厳しい練習を積んできたはずです。

そうした名門校だけでなくどのチームでも

欠かさずに行われている守備練習方法と言えば?

ノックですよね!

高校大会は甲子園での本大会前の段階ですが、

先日、地区予選を見に行ってきましたが、

試合間の守備練習では、

驚くほど精度の高いノック技術を持つ監督もいれば、

それほどでもないな・・・と感じる監督もいます。

ノックを受けることは実戦的な守備練習なので、

その効果は計り知れません。

しかし、甲子園レベルの高校であればいいのですが、

一般の高校部活、小中学生野球チームでは、

そのノックを打つのが苦手な指導者が

想像以上に多いんです。

三遊間をゴロで抜けるヒット

  → 外野からのバックホーム あるいは

   → 遊撃手が中継してのバックホーム

の練習を繰り返ししたいのに・・・

  ↓ 

  ↓ 

  ↓ 

監督の打ったノックでは、ボールが変な方向に

飛んで行っしまう!

想像すると思わす笑ってしまいますが、

現場では笑いではすみません。

練習にならないからです。

無駄に体力と時間を使ってしまうからです。

そんなチームと、指導者のために制作されたのが、

野球ノック上達革命です。

この教材の監修は、

あのミスターロッテ初芝清さんです。

1995年には打点王イチロー田中幸雄と同点)になり、

ベストナインに選出。

2003年には代打7打席連続安打という

日本記録を樹立した名選手です。

現在は社会人野球セガサミーの監督を務めています。

ノックの正確さやリズムは練習の質を激変させ、

チームの守備力に雲泥の差が出ます。

ノックに悩む全国の少年野球、高校野球の指導者に、

是非参考にして頂きたいと思います。

下手だとわかっているけど、

どうやって身につけたらいいかわからない

そんな思いで選手の指導に悩む監督コーチを

救えるトレンドアクアの自信作です。

野球ノック上達革命~ノックに特化した指導者向け上達法~【ミスターロッテ初芝清 監修】